インスタグラムで自分がフォローされているかがわかる2つのツール【2018年版】

「インスタグラムを始めてみたけどフォロワーが増えない...」

「投稿を定期的にしているけど毎回リーチが数十程度しか獲得できない...」

f:id:zeroxeed-marketing:20180614113015p:plain

インスタグラム(Instagram)のアカウント運用においてよくある悩みですが、今回はこの問題を解決するインスタグラムのフォロワー管理とフォロー/フォロワーを確認できる便利なツールについて紹介します。

 

<目次>

 

インスタグラムでフォロワーを増やす手段としてのフォロー

インスタグラムで自分の投稿を見てもらうためには、大きく分けると「ハッシュタグ流入やおすすめ投稿などで自然に獲得する」か、「こちらからいいね!やフォローをして気づいてもらう」という広告配信などを除けば自力でできるものは2つのパターンに集約されます。(※後者のこちらからいいね!をするのに便利な「自動でいいね!をするツール」についてはこちらの記事でも書いています。 )

marketing.zeroxeed.co.jp

自然な増加を見守る(=見つけてもらえるのを待つ)という方針もありますが、できるだけスピーディーなアカウントの成長を望むのであれば、自分のアカウントに関心を持ってくれそうなアカウント(アカウントが同じテーマ/使用しているハッシュタグが似ている/同じようなアカウントをフォローしている)にアプローチする営業活動も必須になります。

 

インスタグラムはフォローされているのかがわかりにくい

「自分のアカウントに関心のある人にこちらからアプローチして興味を持ってもらうことでフォロワーになってもらおう」というのはインスタグラムアカウントの運用においては有用な手段のひとつです。ただ、いいね!やフォローをしても全員がフォローを返してくれるわけではありませんので、そのままフォローを続けているとフォロワー数が膨大な数字になってしまいます。

f:id:zeroxeed-marketing:20180612190700j:plain

f:id:zeroxeed-marketing:20180612190726j:plain

↑フォロワー数に対してフォロー数が異常に多いアカウントは怪しいですよね

ですので一定期間でのフォローしているユーザーの整理や定期的なフォロワー管理が必要になるのですが、「このアカウントは自分のアカウントをフォローしているのか?」を確認したい際にはインスタグラムはとても不便です。

 

自分がフォローされているのか相互フォローなのかチェックしたい

自分がどのアカウントをフォローしているかは自分のフォロー一覧を見ればわかります。ただそれらのアカウントが自分のアカウントをフォローしているかを調べるのはかなり面倒です。

<自分がフォローされているのか調べるには・・・>

  1. 対象のアカウントのユーザー名を覚えるかメモしておく
  2. 自分のアカウントのフォロワー一覧を開く
  3. 画面上部の検索窓に1で記憶したアカウント名を入力
  4. フォローされていればそこに自分のアカウントが表示される

めちゃくちゃ面倒!

 

無料でも使えるフォロワー管理サービス2つを紹介

そんなときに便利なのがフォロワー管理ツールでこれらは自アカウントの投稿やフォロー/フォロワーを分析して必要な情報を提供してくれるものです。類似のサービスはたくさんあるのですが、インスタグラムのAPIの仕様変更やサービスのバージョン更新などで実際に利用できるものがリアルタイムで変わっていますので、1年前に使えたツールが現在では使えなくなっているということもよくあります。

またこれらのサービスはアプリで使えるもの、ブラウザで利用するもの、iPhoneだけで使えるもの、Androidのみで使えるもの、iPhone/Android両方で使えるものがありますが、今回は2018年6月現在、iPhoneで使えるフォロワー管理アプリを2つ紹介します。

 

① Ins Trackerフォロワーインサイト

f:id:zeroxeed-marketing:20180614113118j:plain
iPhoneアプリはこちらから⇒「Ins Trackerフォロワーインサイト」をApp Storeで

そのアカウントがフォローを返してくれていないのかの確認やアプリ内からのフォロー解除といったことが可能です。また日本語にもよく対応しているので使いやすいアプリです。

f:id:zeroxeed-marketing:20180614113110j:plain
フォロワー分析以外にも自分の投稿を分析してエンゲージメントの高かった投稿や、よくいいね!を押してくれるユーザーなどのデータも取得できます。またこのサービスには「あなたのファンは誰か」という項目があり、自分のアカウントに関心のあるユーザーや近しいユーザーをおすすめしてくれるようです。(正確なロジックは不明)ここに表示されるアカウントをフォローしていくというのもフォロワー増加に役立つかもしれません。

App Storeからアプリをダウンロード、ユーザー名とパスワードを入力すればすぐに使うことができます。有料版では複数アカウント管理や詳細なデータなども閲覧できるようですが、無料版でも基本的な機能は備わっているので十分活用することが可能です。

 

② Follow Track

f:id:zeroxeed-marketing:20180614113123j:plain
iPhoneアプリのダウンロードはこちらから⇒「フォロワー追跡の間インスタグラム」をApp Storeで

もうひとつは Follow Track というアプリです。ダウンロードするとホーム画面で表示されるアプリの名前は「Follow Track」なのですが、App Storeでは「フォロワー追跡の間インスタグラム」という名前になっています。

f:id:zeroxeed-marketing:20180614113114j:plain
Follow Trackの管理画面です。こちらのアプリもフォローが返されていないユーザーが一覧で確認できたり、アプリ内からフォローを外したりフォローをすることも可能です。このアプリの最大の欠点としては結構な頻度で操作中に全画面の動画広告が入ることですが、機能拡張や広告の非表示化ができる有料版は年間契約で2,700円のようですので、1ヶ月200円だと考えれば安いものですね。

 

ツール使用上の注意

データ分析やフォロワー解析、自動いいね!・自動フォローといったインスタグラムアプリのみでは実施するのが難しいことも可能な便利なツールは他にも多く存在します。しかしそれらのツール利用によるアカウント制限や凍結といったケースも稀に発生しますのでツール利用には慎重な判断が必要です。

できるだけリスクを避けるためには

  • 複数のツール利用は避け、導入ツールはできるだけ減らす
  • 短期間での大量フォローやいいね!は避ける

 といったことに気をつける必要があります。

 

Instagramフォロワー管理ツールのまとめ

・フォロワーを増やすためにはこちらからアプローチするのも有効

・フォロワー分析でアカウント成長のスピードが上がる

・外部ツールの利用は自己責任で

 

 

 この記事を読んだ方にはこちらもおすすめ👇

marketing.zeroxeed.co.jpmarketing.zeroxeed.co.jp

 アカウント運用やツール導入についてのお問い合わせも受付中です。

docs.google.com

ランディングページ作成ツール『ペライチ』はリスティング広告にも活用できるか?

新サービスや新商品の広告をwebの広告を行う際にはwebサイトやランディングページが必要になりますよね。そこでいざ依頼しようと思い見積もりをとってみたら30万円や50万円といった金額に驚いたことがある方もいるかもしれません。

しかしそういう方のために最近ではデザインやコーディングの知識がなくてもwebサイトやランディングページを作成できるツールが多くありますので、今回は『ペライチ』というツールを使用して、広告のランディングページに利用するのにも問題ないか実際に試してみました。

<目次>

 

ランディングページで使うための条件

f:id:zeroxeed-marketing:20180614134654p:plain

ランディングページとして使うために備えている最低限必要なポイントを確認してみました。

独自ドメインで利用できる

広告のページがサービス固有のURLでは少しカッコ悪いですが、ペライチでは独自ドメインが設定できました。同様の多くのサービスでも独自ドメインが使用できるようです。

問い合わせフォームも簡単に作れる

ランディングページなのでユーザーが入力できる問い合わせフォームが必須です。ペライチでは入力フォームや問い合わせのメール通知の機能が簡単に作れるのでここも問題ありません。

Google Analyticsなどのタグ設定ができる

Google Analyticsのタグやコンバージョン設定、リマーケティングタグ、ptengineといったヒートマップも簡単に設定できるので最低限の運用にも問題ありません。

 

こんなときにはペライチがおすすめ

もちろんランディングページの構成と内容を決めてそれが最も表現できるデザインで作成したほうが効果を出せる可能性は高いと思います。

過去に広告配信を行った経験があったりして広告の予想がある程度予想できる場合には、最初からランディングページを作り込んでも問題ないかもしれません。ただし新規のサービスや商品の場合にはそのランディングページをいつまで使うかわかりませんし、1ヶ月後に作り直しをしたくなる可能性も大いに存在します。

 

LPに費用をかけられない、試しに少額の予算で始めたい場合

新しくネット関連の広告を始めようと思ったときに予算が50万円だったり100万円だったりすることもあると思います。そういった場合には制作費はできるだけ抑えて配信やクリックといった広告費に予算を配分しなければ、求める成果や有用なデータが集まらなくなってしまいます。まずは少額の予算から始めたいといった場合には作成ツールの使用はおすすめです。

LPを早く作りたい場合

企業にもよりますがランディングページ制作の納期は2週間〜1ヶ月が相場のようです。制作前の企画やターゲット分析、USP設定などをしっかり行えば納期は伸びますし、一方テンプレートに当てはめるだけの制作会社では1週間もあれば作ってくれるところもあります。それでも「数日以内に完成させなければいけない」というような場合にはツールを利用して自分や社内で作ってしまったほうがいいかもしれません。

 

※初めてランディングページを作る方におすすめな方法としては、

  1. 「効果の出るLPの作り方」などの記事を複数読んで定石を抑えておく
  2. 競合サービスのLPなどを分析する
  3. LPに掲載する内容を検討する
  4. 真似して作る

この方法でも100点とはいかなくても70点のランディングページは完成します。

 

ペライチでランディングページを作成した感想

通常ランディングページはデザイナーが制作しますが、今回は使い心地を確認するために、通常広告運用などを行っているデザインは全くしたことがない人間がペライチを利用してランディングページを作成してみました。

そのページがこちら↓

SNSアカウント運用と広告運用代行|ゼロシード株式会社

f:id:zeroxeed-marketing:20180614134749p:plain

確かに早く作れる(数時間〜1日)

初めての利用だったのでほぼ1日かけて行いましたが、それでも制作会社で作るよりはだいぶ早く完成します。また一度操作方法を理解すれば次回からは数時間で制作することもできそうです。

デザインの知識はいらないからノンデザイナーでも作れる

基本的な構成のフォーマットや画像、アイコンはペライチ内に用意されているものやフリー素材を使えば問題ありません。問い合わせフォームから分析ツールの導入までデザインやコーディングは一切必要ありません。

 

広告で利用するのには微妙な点

ペライチで作ったランディングページでリスティング広告を運用してみたところ問題なく使用できますし実際にコンバージョンも獲得できていますが、あえて気になる点を言うとしたら2点あります。

 

スマホだと見た目が崩れる可能性がある

先程作ったサイト(https://l5.zxprpage.com/ )をスマートフォンで見ると一部スマートフォンに最適化されない箇所が存在します。テンプレートやブロックによって完全にはレスポンシブ化できていない部分もありますので、ツールを使用してランディングページ作成するときは「PC用のランディングページ」「スマホ用のランディングページ」と分けて作成するのがよさそうです。広告においてどちらかのデバイスのみで使用する場合にはそれに合わせて片方だけ作成すれば問題ありません。

「ランディングページの利便性」が上がりにくい?(かも)

これはGoogleAdWordsでの用語なので実際に運用を行わない方は飛ばしていただいて結構なのですが、ペライチを利用しているアカウントでは「ランディングページの利便性」という項目の評価が低い気がします。(これは正確なデータの基づくものではなく体感です。)

ランディング ページの利便性 - AdWords ヘルプ

広告をクリックしたユーザーにとって、ウェブサイトのランディング ページがどれくらい有益で関連性があるかを表す指標です。通常、この評価が高いランディング ページでは情報が整理されており、ユーザーの検索語句に関連したコンテンツが掲載されています。

 「ランディングページの利便性」はランディングページの読み込み速度やキーワードと広告の関連性など複数の要因によって決定されるものですので、ペライチ自体に問題はなくその他の設定や運用に原因があるということも十分考えられます。しかしランディングページの利便性を含む品質スコアはリスティング広告において重要な項目ですので、長期的に運用を行う場合にはこういった数値も注視するとよさそうです。

 

この記事のまとめ

  • 広告のランディングページにも十分使える
  • 初めてならまずまずの時間を要する(けど外注するよりは安い)
  • 大きな予算があるなら制作会社に依頼しよう

 

これらのツールでランディングページを作るのさえ面倒、試したけど上手く作れなかった、リスティング広告で効果が出ないなどのご相談も受け付けています。無駄な費用を抑えたプロモーションのご提案を致します。

docs.google.com

この記事を読んだ方にはこちらの記事もおすすめ👇

marketing.zeroxeed.co.jp

【数値公開】Twitter広告オートプロモートの運用効果と導入するべきかの判断

この記事を見てくださっている方はオートプロモートの概要はすでにご存知で、本当に効果あるのか?といった方だと思いますがまずはオートプロモートの概要を公式ページから引用しておきますね。

 オートプロモートとは

オートプロモートは、これまでの広告の概念を変える、運用のいらない定額制のTwitter広告です。通常のTwitter広告も含めたこれまでのオンライン広告は、キャンペーンの詳細な設定や入稿作業、配信中の継続的な運用管理が必要でした。しかしこれらの運用には時間と手間、ある程度の予算を要し、企業やマーケターの環境によっては十分に効果を発揮できないことがあります。

運用が不要
PCまたはモバイルブラウザで簡単な登録を済ませたらあとは普段通りツイートするだけで、それらのツイートが広告になって自動的に配信されます。
月額固定9,900円
始めやすく続けやすい価格で、長期的に安定したマーケティング活動をおこなうことができます。継続的に配信することで配信の最適化が進み、より効果を実感しやすくなります。
ツイートすればするほどお得
ユーザーからの反応が良いツイートが自動的により多く配信される仕組みで、通常のTwitter広告を運用するよりお得に配信できます。(プレミアムの配信数量には上限があります。)
レポート確認も簡単「どのツイートがどのくらい広告配信されたか」「フォロワーが何人増えたか」などのレポートを確認できます。通常のツイートとの比較もでき、広告効果を可視化できます。

詳細はTwitterの公式でも紹介サイトでも見てもらえればいいんですけど、オートプロモートを簡単に言えば、

 

「面倒な運用なしで、いい感じに広告を行ってくれるのが月額9,900円」ということです。

 

ただこれだけではあまり意味がわからないので、この記事では

  • 実際に導入したらどのような結果が得られるのか?
  • どういう場合は導入したほうがいいのか?
  • 逆にどういう場合は導入しないほうがいいのか?

ということに絞って説明をしていきます。

<目次>

オートプロモートを実際に導入した効果を公開

アカウント例その①

こちらのアカウントは過去に広告導入はなくフォロワーは約1,500人とある程度のファンはついているアカウントでしたが、アカウント認知拡大のためオートプロモートを導入しました。

f:id:zeroxeed-marketing:20180601122408p:plain

約1ヶ月の運用でリーチ数は自然投稿のみのリーチに比べ約4倍、フォロワーは40人の増加となりました。

f:id:zeroxeed-marketing:20180601122448p:plain

 

自然投稿のみでも月間2万程度のリーチがありましたが、オートプロモートを開始することで月間10万リーチ程度までは拡大しました。フォロワー獲得についても月間で50人程度の増加となっています。

オートプロモートの費用は月額1万円ですので、この金額で8万インプレッションと50フォロワーを獲得できるのであれば費用対効果も高いという判断ができます。

 

アカウント例その②

こちらのアカウントもフォロワー800人程度を獲得していましたがファン以外への積極的なリーチのためオートプロモートを導入してみました。

f:id:zeroxeed-marketing:20180601122550p:plain

 こちらのアカウントではリーチ数は約2.6倍、獲得フォロワーは30程度となりました。

 

f:id:zeroxeed-marketing:20180601122615p:plain

同じようにオートプロモートを導入した場合でも2アカウントを比較するとわかるように、リーチやフォロワー獲得数には割と幅があることがわかりました。

リーチやインプレッションが投稿のエンゲージメント(RTやいいね!)によって大きく変化するのがTwitterですので、どれくらいのフォロワーを獲得できるのかについてはアカウント自体の魅力度によって大きく変化します。

その他のアカウントをいくつか参考にしてもオートプロモートで1ヶ月に獲得できるフォロワー数は30人〜100人程度の幅が多く、フォロワー獲得単価でいうと100円〜300円くらいになる傾向がありました。また期間によってもばらつきがあります。

 

どんなアカウントに導入が向いているか

今回は一定期間のアカウント運用を行っていて、すでにある程度のフォロワーがついているアカウントでの導入事例となりましたが、本当に導入の価値があるのは開設直後のアカウント、フォロワー数の少ないアカウントな気がします。

数千フォロワーがいるアカウントの場合には月間のリーチが数万増えたりフォロワーが月間50人増えたとしてもインパクトは大きくありません。

それよりもまだフォロワーが数人、数十人しかいないアカウントで導入をしたほうがリーチは数倍になり、またフォロワー増加のインパクトも非常に大きなものになります。継続しての利用でも十分な費用対効果は見込めますが、効果を実感できるのはフォロワーが少ない段階です。

Twitterを始めとしたSNS運用においてはフォロワーやエンゲージメントといった反応が期待したほど得られずいつの間にか更新をしなくなったというケースが多く見られますが、月額1万円でこういった事態を回避できますのでTwitter運用を開始する際には合わせて導入することをおすすめします。

 

導入が向いていないアカウントとは

オートプロモートは非常に有用でアカウント運用を始める場合には皆さんに導入してほしいくらいのオプションなのですが、オートプロモートを導入するだけですべてを解決できるものでもありません。

 

投稿はしなければならない

オートプロモートで実際に配信されるのはアカウントに投稿した内容です。オートプロモートを設定すれば配信先のターゲティングなどは自動で行われますが、なにを届けるのか?については運用者が行うことになりますので、どのような投稿が求められているのか?ユーザーの役に立つのか?エンゲージメントが獲得できるのか?については考え続ける必要があります。

 

リーチとフォロワーは増えるかもしれないが...

オートプロモートの導入でリーチとフォロワーは増えますが、それは何を目的にしたものなのかを考える必要があります。目的のないアカウント運用やフォロワー数増加にはあまり意味がありませんので、新規のサービス/商品認知獲得、ファン(既存顧客)との関係構築、情報発信の役割のようなTwitter運用自体の位置づけを事前に決めてかないと、「効果はあったのか?」「費用対効果はあるのか?」といったような計測できない無駄な議論が発生することになってしまいます。

 

今日のまとめ

今回の考察からわかることは、

・オートプロモートは開設直後のアカウントには特におすすめ

・オートプロモートも万能ではない

・結局はアカウントの運用が大切

 

 

この記事を読んだ方にはこちらの記事もおすすめ👇

marketing.zeroxeed.co.jp

 

TwitterなどSNS運用のご相談はこちらから👇

docs.google.com

インフルエンサープラットフォームを10社比較してわかったそれぞれの特徴と選び方

インフルエンサープラットフォームとは?

SNSの成長とともに個人がひとつの小さなメディアとなり、影響力のある個人は「インフルエンサー」などと呼ばれ、消費者の購買に大きな影響を与えるようになりました。

企業がインフルエンサーを活用しようとするとインフルエンサーひとりひとりと交渉や調整をするのは膨大な手間がかかります。それを解決するのがインフルエンサープラットフォームであり、インフルエンサーのアサインや投稿のマネジメント、施策内容の提案、効果測定などを行うことで円滑なインフルエンサーマーケティングの実施を行うことが可能になります。

インフルエンサーマーケティングでできることや費用感はこちらの記事👇

【2018】インフルエンサーマーケティングの料金相場と費用対効果 - zeroxeed Marketing Blog

今回は増え続けるインフルエンサープラットフォームのなかから代表的な10のサービスそれぞれの特徴や違いなどを調べてみました。

 

プラットフォームサービス一覧

1.低コストで良質なインフルエンサーが集まる『SPIRIT(スピリット)』

f:id:zeroxeed-marketing:20180614142518j:plain

インフルエンサーマーケティングならSPIRIT

リデル株式会社が運営する厳選されたインフルエンサー2万人が集まるプラットフォームでインフルエンサーマーケティングの老舗です。インフルエンサーの公募形式をとることで低コストでのアサインが可能です。機能アップデートでInstagramストーリーズ投稿やリポスト、カルーセルの指定などへも対応しました。累計1,200社以上に利用されており、10代のインフルエンサーに限定した『SPIRIT TEENS(スピリットティーンズ)』などの新しいサービスにも積極的に行っています。

 

2.マイクロインフルエンサーが得意な『TELLER(テラー)』 

f:id:zeroxeed-marketing:20180614142733p:plain

 TELLER - 国内最大マイクロインフルエンサー口コミ生成プラットフォーム | スパイスボックス

一般的なインフルエンサーに加え、1,000人程度のフォロワーを持つマイクロインフルエンサーを約30万人抱えるなどマイクロインフルエンサーに強みのあるサービスで株式会社スパイスボックスが運営しています。料金は従量課金のため手間のかかる料金のすり合わせ等が発生しません。プロモーションの目的や予算、属性条件などを入力するだけで、マッチング可能なマイクロインフルエンサーの人数とフォロワー数、想定エンゲージメント数などが表示され、すぐに開始することができます。最低の予算も10万円〜と始めやすい価格設定になっています。

 

3.データに基づいたインフルエンサー施策が特徴的な『SPRAY(スプレイ)』

f:id:zeroxeed-marketing:20180614142819j:plain

SPRAY [スプレイ]|インフルエンサーマーケティングプラットフォーム

スプレイはTVで活躍するトップインフルエンサーから、高いエンゲージメント率を持つマイクロインフルエンサーまで幅広くネットワークする株式会社クロスリングが運営するプラットフォームです。

特徴的な3つの機能として、インフルエンサーだけでなくそのフォロワーのデモグラ分析を可能にするSPRAY for Agencyインフルエンサーのキャンペーン投稿に「いいね!」したユーザーの興味関心やデモグラ情報を解析し広告配信のターゲティングに活用するSPRAY Ads自社とライバルのSNSアカウントを比較分析するSPRAY Insightとがあります。過去1万件以上のインフルエンサーPR施策を実施しており、特に大手企業での実績に強みがあります。

 

4.いいね!特化型のプラットフォーム『door(ドア)』 

f:id:zeroxeed-marketing:20180614142839p:plain

door | 1いいね!が10円!? インフルエンサーを起用したSNSプロモーション

インフルエンサーへの報酬額が事前に設定した「1いいね!」の金額×いいね!数によって決定する成果報酬のような料金形態をとった株式会社マージェリックが運営するプラットフォームです。いいね!などのエンゲージメントによって金額が決まるため、『フォロワー数は多かったが効果がなかった』といったことが避けられるサービスです。

 

5.『INFLUENCER ONE(インフルエンサーワン)』

f:id:zeroxeed-marketing:20180614142906p:plain

INFLUENCER ONE|簡単に始められるインフルエンサーマーケティングプラットフォーム

フォロワー数による課金と平均エンゲージメントによる課金の2つの入札形式を採用し画像解析や機械学習、予測ロジックを基に「フォロワーの男女比率」や「投稿のインプレッション数・リーチ数」を予測するといった機能も特徴的です。最低出稿料金の制限はありません。

 

6.エンゲージメント確認後の後払いが可能な『dary(ダーリー)』

f:id:zeroxeed-marketing:20180614142929p:plain

公募型インフルエンサーマッチングプラットフォームdary(ダーリー)

料金が前払いの投稿費用( ¥1,200~)と後払いのエンゲージメント費用(10円〜のLike単価)に分かれているのが特徴的なプラットフォームで、エンゲージメント費用は24時間でインフルエンサーの投稿についたLike数×Like単価(10円〜)で決定します。エンゲージメントに応じた費用を払いたい場合に適したサービスです。

 

7.海外に特化したプラットフォーム『Gantale(ガンタレ)』

f:id:zeroxeed-marketing:20180614142957p:plain

海外のインフルエンサーに特化したマッチングプラットフォーム「Gantale」

Gantaleは海外を拠点に活動するインフルエンサーと企業を結び付けるマッチングプラットフォームで、海外在住のYoutuberやインスタグラマーといったインフルエンサーに仕事が依頼できる、2017年にアメリカを拠点に設立されたYS MEDIA AGENCY INCによるプラットフォームです。海外向けの広告を低コストで行えるサービスです。

 

8.現役大学生とコラボする『P-conne(ピーコネ)』

f:id:zeroxeed-marketing:20180614143025p:plain

P-conne|現役大学生とコラボするソーシャルプロモーション

P-conneは全国の現役大学生やサークルとのネットワークを生かして、リアルなクチコミ投稿を拡散させることが得意なプラットフォームです。。学生自身に参加してもらうプロモーションのため、参加者や彼らのフォロワーに対してダイレクトアプローチが可能です。

 

9.アジアのインフルエンサーなら『Withfluence(ウィズフルエンス)』

f:id:zeroxeed-marketing:20180614143052p:plain

Withfluence | アジアインフルエンサーマーケティングプラットフォーム

Withfluenceアジアのインフルエンサー・クリエイターとのコラボレーションによってアジア各国の顧客層への発信が可能なプラットフォームです。10万以上のインフルエンサーデータベースによって各国のニッチなインフルエンサーを見つけることもできます。

 

10.セクシーアイドル専門インフルエンサーネットワーク『SECPY(セクピー)』

f:id:zeroxeed-marketing:20180614143328p:plain

SECPY(セクピー) | SECPY(セクピー)は、セクシーアイドル専門インフルエンサーネットワークサービスです。

合同会社バックトゥーザフューチャーが運営する業界初のセクシーアイドル専門インフルエンサーネットワークです。商品を訴求したいターゲット層によっては大きな効果も期待できそうです。

 

インフルエンサープラットフォームの選び方 

インフルエンサーを募集する、日程などの調整をする、実施レポートが発行されるといった基本的な機能は各プラットフォームに共通ですが、それぞれのサービスで得意なジャンルや特徴があることがわかりました。

インフルエンサーマーケティングを検討する際にはフォロワー数やいいね!などのエンゲージメント数、費用といったものだけでなく、「どういうユーザーにどう思って欲しいのか」「ユーザーにどのような行動をしてほしいのか」「どのような印象を与えたいのか」といった本来の目的に貢献するのかを確認することが重要です。

実施にあたってはインフルエンサープラットフォームを活用するのもいいですし、付き合いのあるマーケティング会社やPR会社などに依頼するのもいいかもしれません。弊社でもマーケティング施策のひとつとしてインフルエンサーマーケティング実施のためプラットフォームを活用することも増えてきました。導入やプラットフォーム選択にお悩みの企業様はお気軽にご相談ください。

 

無料のご相談はこちらから👇

docs.google.com

この記事を読んだ方にはこちらの記事もおすすめ👇

marketing.zeroxeed.co.jp

年間200件対応する業者が教えるネット風評対策の手法と効果的な解決策

消費者が商品やサービスを選んだり、求職者が転職先を検討する際、実際に購入たユーザーの声や元従業員の意見がネットで情報収集できるとても便利な時代になりました。口コミを含めたオーガニックでの拡散はマーケティングを設計するうえで必須になっています。一方これを悪用することで企業や商品にダメージを与えることも可能であり、ネットの掲示板やSNSがユーザーの役に立つものだけではなくそれが中傷目的や、営業を妨害してやろうという意図で使われることもあります。

これらに対しての対策が一般的に風評対策などと呼ばれるものであり、「採用活動に積極的な企業」「プッシュ型営業を積極的に行なっている企業」などで発生しやすい傾向があります。

ネットの風評対策にはどのようなものがあってどのような対応がとれるのかについて解説していきます。

<目次>

風評対策の相談内容で多いもの

消費者が商品やサービスの購入にあたり口コミや評判にする頻度は確実に増加傾向にあり、ユーザー投稿型の口コミサイトや掲示板は各業界において増加傾向にあります。弊社でご相談を受ける代表的なものが下記のようなサイトになります。 

転職系の掲示板

転職会議」や「Vorkers」「キャリコネ」などの実際に働いている人や元従業員が投稿する企業の口コミサイトです。転職や入社企業検討において中の人の意見がわかるので役に立つサイトですが、掲示板に投稿する人は退職者やなにかしらの不満を持っている人が大半になることが多く、ネガティブな口コミばかりになってしまうといった状況が起こりえます。

Yahoo!関連キーワード/Googleサジェスト

Yahoo!やGoogle検索では、検索キーワードに関連するものやよく検索されているキーワードが表示されます。ここに『ブラック』や『迷惑』、自社と関係のない『詐欺』『倒産』などのキーワードが表示されてしまうといったことがあり、企業名を検索するユーザー全員の目に触れる部分になるので、影響が大きいものの一つです。

f:id:zeroxeed-marketing:20180509124711p:plain

業種特化掲示板

業界に特化した口コミサイトも多く存在しており例えば飲食の「食べログ」、美容では「@コスメ」、不動産住宅業界の「e戸建て」「マンションコミュニティ」といったものになります。誰でも自由に投稿する掲示板とは異なり、ジャンル特化型であることで情報の信頼性が高まります。

f:id:zeroxeed-marketing:20180509130156p:plain

ネット風評被害への対応と対策手法

ネット上のネガティブな投稿は売上や採用活動に対して直接的な悪影響を与えます。早期発見のための継続的な監視に加え、一般的にどのような対応をすることが可能なのか記載しています。

1. 対象箇所の削除

直接掲示板やサイト運営者に問い合わせ説明と交渉を行うことで対象箇所を削除する方法です。対応はサイト運営者によってかなりの差があり、明らかな中傷目的のものと判断できる場合でも法的な根拠がないと動かないサイトも多数存在します。そういった場合には裁判所に削除命令を出してもらうといった対応になることもあります。

2. 逆SEOによって閲覧者を減らす

サイト運営者や裁判所によって中傷と判断できず消えないといったこともあります。そういった場合には、「対象のサイトを検索結果の下位に押し下げる」などの対応で閲覧者を減らすといった手法も存在します。

3. その他の口コミ投稿を促進させる

お客様やファンにポジティブなコメントの投稿をしてもらうことでネガティブな口コミの影響度を小さくする手法です。同じ3件のネガティブコメントであったとしても、3件だけ存在しているのか、全体10件のコメントのなかの3件なのかというと後者の与えるネガティブな印象は小さなものになります。

4. 投稿者を特定して法的な対応

発信者開示請求で投稿者を特定した上で損害賠償請求や名誉毀損で告訴するといった対応もあります。営業活動に明らかに影響がある場合や投稿が繰り返されるなどの悪質な場合はこういった対応を検討してください。

 

対策のリスクと最適な手段は?消せばいいというわけではない?

「面倒なことをしないで中傷の投稿は削除できれば一番いいじゃないか」と考えられる方も多いかもしれませんが、削除の対策にはもちろんリスクもあります。

 

1. 削除した後に継続的に新たなものが書かれる

投稿を削除することに成功してもその他ユーザー含め再度投稿をすることが可能なことがあります。その場合は費用をかけて弁護士に依頼して削除に成功したとしても、また書かれ対策を繰り返すといういたちごっこになってしまうことがあります。

2. 投稿を削除されたユーザーが反発するリスク

中傷の投稿を削除した結果、そのユーザーが反発し他サイト投稿するといったケースもあります。悪意をもった中傷の投稿を行うユーザーは粘着質な場合もありますので、削除の対応は慎重に行う必要があります。

これらのリスクが起こり得ると予想できる場合は前述の2や3を並行して行なうことによって、長期的な風評の影響を最小化していくということを目的にしたプランを設計するのが最善です。

 

風評対策の手法とリスクまとめ

1. 風評被害への解決策はひとつではない

風評対策の手法に唯一のものはありません。弁護士は法的な削除や投稿者の特定手続きを推奨するでしょうし、風評対策を行なっているwebマーケティング会社は逆SEOでの対応を提案することが多いはずです。最適な対応は状況により異なるのでそれぞれの手法におけるメリットとデメリットを説明してもらいましょう。

2. リスクを確認し対応プランを策定する

どの手法においてもリスクは存在するので、導入を検討する際には対策に要する期間と費用に加え、対策において起こりうることを事前に把握しておくことが重要です。また、口コミ/風評対策においては全体のマーケティング的な視点から「認知フェーズでの好感度を上げる」「購入直前ユーザーの検討除外を減少させる」といったように対策の目的を明確にすることによって効果的な手法を選択することが可能です。

 

弊社ではのべ200社以上の風評対策の対応を行ってきました。

無料でご相談と対策プランのご提案を行っております。👇

docs.google.com

【1いいね1円】いいね!獲得単価を1円以下にしたFacebook広告の手法を紹介

国内のアクティブユーザー数が減少傾向にあるとはいえ、商品やサービスによってはまだまだ成長の余地があるのがFacebook広告です。特徴としては興味関心でターゲティングを行うこともちろん、自社のデータとFacebookのもつデータを活用することによって自社顧客やサイト訪問者、またそれに類似したユーザーへアプローチできることが最大のメリットです。今回はFacebookページを運用することになった人が一度は考える「広告によるいいね!獲得」について、

  • Facebookページのいいね!の数を広告で増やせるか?
  • どこまで単価を抑えていいね!が獲得できるか?
  • 広告でいいね!を集めることに効果はあるか?

といった点を実際に広告配信をして実験をしてみることにしました。

Facebook広告でいいね!獲得の単価は?

Facebookページを開設して投稿を行っても最初は見る人がいないので反応はありません。まずは知り合いに紹介してページのファンを増やしましょう。ユーザーの共感を得る質の高い投稿をすれば自然と徐々にリーチは拡大するのですが、できるだけ早く関心を持ってくれるユーザーにファンになってもらえるようアプローチするために広告でいいね!/フォロワーを獲得することも可能です。

それでは、いいね!やフォロワーの獲得にかかる実際の費用はどれくらいでしょうか。

 

検証① 国内のいいね!単価はどれくらいか?

とあるページを用意し、まずは国内ユーザーのいいね!がどれくらいで獲得できるかテストを行いました。今回はリストやオーディエンスなどの設定は使用せず、Facebookの基本セグメントである男女、年齢、興味関心などのみで行いました。

 

f:id:zeroxeed-marketing:20180508101542p:plain

7,117リーチで388のいいね!獲得、単価は242円となりました。

 

結果① 国内ユーザーいいね!獲得⇒250円くらいかかった。

弊社で他の広告運用を行なっているFBページではいいね!単価100円くらいで獲得できるページが多いのですが、今回使用したFBページはいいね!を押してくれるターゲットが絞りにくいジャンルであったため単価は比較的高くなりました。

今回はクリエイティブのテストを行う期間がなかったので関連度スコアの平均は「6」程度であったこともいいね!の単価を押し上げる要因となりました。いいね!獲得に限らずFacebook広告で成果を出すためにはターゲティングとクリエイティブを工夫してクリック率を上げるなどの関連度スコア向上が最も有効で、広告の関連度スコアが「5」以下の状態での運用はかなり厳しく、最低でも品質スコアは「7」くらいを狙うべきです。

 

検証② 海外への配信でいいね!単価は安くできるか

また、今回は「どこまで単価を抑えていいね!が獲得できるか?」ということも実験の目的ですので、海外への広告配信ではどれくらいいいね!を獲得できるのか下記の地域を対象に実験を行いました。

ターゲットⅠ.台湾と香港に配信

今回テストを行ったFacebookページは日本語で運用しているエンタメ系のFacebookページですので、多少は日本文化に関心のあるユーザーが存在していそうな台湾と香港をターゲットとして広告の配信を行ってみました。

<台湾への配信結果>

f:id:zeroxeed-marketing:20180508102042p:plain

台湾でのいいね!獲得単価は約40円でした。国内に比べると約1/6の金額で獲得できたことになります。

<香港への配信結果>

f:id:zeroxeed-marketing:20180508101851p:plain

香港でのいいね!獲得単価は台湾より多少高く45円という結果になりました。

台湾と香港を比べるとエンゲージメント率やいいね!の獲得単価に大きな差はなく、どちらも国内のいいね!獲得単価250円と比べるとかなり割安で獲得ができています。

 

ターゲットⅡ.インドとインドネシアに配信

台湾/香港ではいいね!単価40円という結果でしたが、絶対にもっと単価は下がるはずだと信じ、Facebookのユーザー数が多い途上国であればいいね!の単価も抑えられるという仮説のもとインドとインドネシアを配信先として実験を行いました。

<インドへの配信結果>

f:id:zeroxeed-marketing:20180508102539p:plain

いいね!獲得単価1円!今までと桁が違いました。気がついたら5,873いいね!を獲得していて画面を二度見しました。

 

1円の単価でも今回の実験としては満足のできる結果であったのですが、インドと同時にインドネシアにも配信していたのでこちらの数字も確認してみます。

<インドネシアへの配信結果>

f:id:zeroxeed-marketing:20180508103130p:plain

いいね!獲得単価0.3円!?

 

f:id:zeroxeed-marketing:20180508103843j:plain 

結果②

  • 海外だといいね!の単価は抑えられる
  • いいね!単価は0.3円まで下げることも可能

台湾や香港では日本語利用者や日本文化への関心というセグメントを対象としていいね!獲得は約50円に抑えることができました。さらにインドネシアでは1いいね!の単価はなんと0.3円という金額で獲得できることがわかりました。(ということは広告費30万円で100万いいね!を獲得することも可能そうです。)

 

いいね!獲得単価テストの結論

今回の実験の結果でわかったことです。

Facebookのいいね!は1円以下の金額で獲得できる(があまり意味はない)

国内で単価300円くらいのFacebookページでも配信先を海外にすることでいいね!の獲得単価は1円以下で獲得できることがわかりました。ただこれはすでに説明したように、なにかしらの事情により「どうしても今月中に◯◯いいね!を達成しなければならない」といった特別な事情がない限りはあまりおすすめしません。実際ユーザーにとって重要なのははいいね!数ではなく投稿されている内容であり、そこにあるユーザーのエンゲージメント(リアクションやコメント数)です。

 

広告でユーザーを集めても投稿がリーチしない

Facebookページに投稿した内容はページにいいね!したユーザー全員に届くわけではありません。現在ではフォロワーのうち実際にリーチする率は10%以下にもなる場合も少なくなく、どれだけのユーザーにリーチできるかはFacebookのアルゴリズムが決めています。

(参考)Facebookのオーガニックリーチは減っているのは本当か?288の企業ページを分析してわかった事実 (1/5):MarkeZine(マーケジン)

フォロワーと投稿内容のミスマッチはリーチを下げる要因のひとつとなり、むしろエンゲージメントが期待できないフォロワーは獲得しないほうがメリットがある可能性もあります。広告の利用が悪いのではなく、広告で集めたユーザーの質が悪いのが問題です。

 

数年前のFacebookページ運用においてはフォロワーやいいね!がリーチを生み出すこともあり、いいね!数がページ運用のひとつのKPIとなることもありましたが、現在では大量のいいね!を集めることにまったく価値はまったく無いと言えます。もちろんなかにはいいね!獲得広告が向いている商品やサービスもありますが、いいね!獲得後の戦略を持った上での運用が重要であることは間違いありません。

 

Facebookで広告やるならこちらの記事もおすすめ👇

marketing.zeroxeed.co.jp

ご相談はこちら👇

docs.google.com

【2018】インフルエンサーマーケティングの料金相場と費用対効果

インスタグラムのユーザー数が拡大し、インフルエンサー、インスタグラマー、インスタ映えといった言葉が広がるにつれて、インフルエンサーマーケティングのご相談も日に日に増加しています。

そこで今回はインフルエンサーマーケティングにはどれくらいの金額がかかるのか、導入による費用対効果はあるのか、といった点をご紹介します。

f:id:zeroxeed-marketing:20180508094327j:plain

<本記事の目次>

インフルエンサーマーケティングを実施する方法

インフルエンサーマーケティングを行う際には下記のどちらかの方法でインフルエンサーを集めることになると思います。

  1. 自社の顧客やユーザーに直接依頼する
  2. 代理店やインフルエンサープラットフォームを活用する

marketing.zeroxeed.co.jp

今回は2の代理店やインフルエンサープラットフォームを活用した際に必要な費用や効果について考えてみたいと思います。

 

インフルエンサーマーケティングでよくある手法

インフルエンサーマーケティングというと思いつくのは、商品を顔の近くに持ってインスタグラムにアップするというよくあるパターンですが、それだけでなくその他にもいろいろなパターンがあります。

商品をプレゼントしてSNSへ投稿

⇒これは一般的な手法で、商品をインフルエンサーに送ってその商品をSNSへアップしてもらうものです。

商品を実際に購入してSNSへ投稿

⇒インフルエンサーに実際に商品を購入してもらってそれを投稿してもらうものです。インフルエンサーが購入をする必要があるので全国に流通しているような商品で使われます。

SNSへの投稿をするだけ

⇒形のないサービスの宣伝や、イベントやキャンペーン告知、アプリダウンロードなどに活用されます。インフルエンサーは投稿をするだけなので最も手間がかからないもので、なかには「Twitterでリツイートする」といったメニューもあります。

イベントへ参加しSNSへ投稿

⇒パーティーやイベント、体験会、座談会などに参加してもらいその様子をSNSにアップするものです。

 

インフルエンサーマーケティングの料金相場

インフルエンサーマーケティングの費用は基本的にフォロワー数で計算することが多くなっています。1フォロワーあたりで計算すると3円〜8円程度の金額で行なっているところが多く、平均にすると5円程度でしょうか。代理店はここにコミッション(手数料)を10%〜30%くらいで設定して販売することが多くなっています。ですので1万人のフォロワーがいるインフルエンサー1人であれば5万円程度、1万人フォロワーを50人集めると250万円程度の金額になります。

多くのサービスでフォロワー数に応じた課金プランを設定していますが、なかにはユーザーのいいねやコメント、リツイートといった実際のエンゲージメントに対して課金するようなサービスも出てきました。

 

代理店に依頼するメリットとデメリット

インフルエンサーマーケティングを扱っている企業には「マッチングプラットフォーム」と「代理店」の二種類が存在します。弊社も代理店のひとつです。代理店はクライアントへの提案や契約をしますが、実際には複数のマッチングプラットフォームやサービスを活用することでインフルエンサーをアサインします。

できるだけ費用を抑えたい、インフルエンサーを含めたマーケティングに知見があるという場合は「マッチングプラットフォーム」と直接契約をするほうがよいこともありますが、一方代理店を活用するメリットとしては、

  • 複数プラットフォームの活用による質の向上
  • 他施策を含めた全体のマーケティングプラン策定

といったことが期待できます。

 

インフルエンサーマーケティングの費用対効果

インフルエンサーマーケティング施策のゴール

費用対効果をどこに設定するかにもよりますが、短期的な売上であれば難しいかもしれません。認知を目的とした場合は、インフルエンサーの選定と投稿内容が正しければ十分な費用対効果が期待できます。インフルエンサーマーケティングは獲得の施策ではなく認知やブランディング、購入後押しの施策と位置づけるべきです。

 

コンバージョン獲得には向いていない?

「インフルエンサーマーケティングやったらどれくらい購入や売上が増えるか?」と考える方もいらっしゃるかもしれませんが、一般的にインフルエンサーマーケティングは獲得の施策には不向きです。インフルエンサーマーケティングで成功したように見える商品やサービスも全体の設計がしっかりと行なわれていて、インフルエンサーマーケティングにおいて認知から購入までのフローのどの部分にどのような効果を出したいのか設計する必要があります。

 

記事のまとめ

費用や単価は代理店やプラットフォームによって様々

フォロワー数や金額はひとつの目安でありフォロワー1人あたりの単価が安ければいいというものではありません。依頼先を検討する際には御社がインフルエンサーマーケティングによって達成したい事項を理解した上での提案ができているかを見極める必要があります。

 

すぐ買う客を狙うものではない

今すぐに買ってくれるお客さんを探すのであれば他に効果的な手法があります。流行りだからという理由ではなく、インフルエンサーマーケティングで達成したい事項を明確にしておくことが成功に繋がるポイントです。

 

効果が出るかはインフルエンサーの選定と依頼の仕方による

インフルエンサーマーケティングの効果は実施する/しないではなく、誰がやるのかに大きく依存します。インフルエンサーを選定する際にはフォロワー数の大小ではなく、「そのインフルエンサーのフォロワーは自社がアプローチしたいユーザーか?」「インフルエンサーと商品は本当にマッチするのか?」「インフルエンサーは心からおすすめしてくれるか?」のあたりを意識すると失敗が少なくなると思います。

 

インスタグラムにおけるインフルエンサーマーケティングでは多くの場合受け皿となるアカウント運用が必須になるのでこちらの記事もどうぞ👇

marketing.zeroxeed.co.jp

marketing.zeroxeed.co.jp

 

docs.google.com