ECのインスタグラム運用で最低限抑えておくべき5つのポイント

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今回は企業でInstagramを活用する際に押さえておきたいポイント5つを紹介したいと思います。何となくインスタ映えするような写真をアップしたり、運用代行業者に丸投げして終わっていませんか?
ECは店舗集客などとは異なり、地域が限定されていないので日本もしくは世界中のユーザーが対象となります。現在(2018年6月時点)のインスタグラム国内ユーザー数は2000万人、海外ユーザー数は10億人にまで拡大しており、いかに多くのユーザーの目にとまるかが重要となってきます。競合他社に差をつけ、EC売り上げをアップするために欠かせないポイントをご紹介します!

1、まずは運用目的、ペルソナ設定から

写真を投稿するにあたり、どんな写真を撮影したらいいのか悩みますよね。悩んだ挙句、プロにお願いをする方が楽だし高いクオリティの写真が上がってくるので代行業者に頼んでいるという企業さんもよく耳にします。
ですが、インスタ映えする写真をただ投稿するだけでは思った効果はでません。まずは、アカウント運用を開始する前に以下の2点を考えてみてください。
・目的は何か
・ターゲット層はどこか
目的(「認知度を広める」や「ウェブサイトへの誘導」)によって最適な画像やテキストも異なります。なのでどのような目的でアカウントを運用していくのかを初めに決めるようにしましょう。
次はターゲット層です。どんなユーザーをターゲットにしていくのか、年齢、性別、興味関心を絞りペルソナを想定します。そうすることでどんな写真が必要なのか、おのずとイメージすることができます。

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2、投稿写真や動画はプロの撮影でなくてもいい!統一感が大事!

企業で投稿する写真に重要なのは「ブランドイメージやオリジナリティを感じることができる統一感」です。フィードに表示されるたくさんの写真の中で「このアカウントの写真はいつもおしゃれだな」「使ってみたいな」と思ってもらうには
”統一感”が大事です。プロに頼んで撮影や加工をしてもらわなくても今は優秀な加工アプリがたくさんあります。
毎回使うフィルターや色調を統一するだけでもブランドの世界観を作っていくことが可能です。複数人でアカウントを運用している場合は事前に使うフィルターや加工アプリを共有しておくといいでしょう。

 3、Instagramキャンペーンで拡散、口コミ活用

Instagramでは、特定のハッシュタグをユーザーに活用してもらうことで、ユーザー参加型のキャンペーンをすることができます。写真とハッシュタグを投稿してもらうだけなので、非常に手軽に参加してもらうことが可能で拡散力も強まります。またキャンペーンでのユーザーの「ハッシュタグ投稿」により、アカウントや商品名を「ハッシュタグ検索」された際に口コミとしての効果も発揮されます。実際に#キャンペーンを実施されている企業さんの例を紹介します。

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ハッシュタグのワード設定はInstagramのアカウント名とキャンペーン名をつけることでユーザーが「ハッシュタグ検索」をした際に引っかかります。


4、Instagramショッピング機能

まずはショッピング機能についてご説明したいと思います。
Instagramのフィード上で写真にショップマークがついた投稿を一度は見かけたことがあると思います。

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これまではInstagram上で欲しい商品を見つけた場合、インターネット上で再度検索し、購入場所を見つける必要がありましたが、ショッピング機能を利用することによって購入までをシームレスに進めることができるのでInstagramを運用しているECサイト事業者さんにとってはより売り上げアップに直結する機能となります。
このショッピング機能を導入するにあたり下記の条件があります。


ショッピング機能導入のための条件
①ビジネスで、提供者契約とコマースポリシーに準拠した物理的な商品を販売している
②Instagramアカウントがビジネスプロフィールに移行済みである
③Instagramアカウントが所有権のあるFacebookページと接続されている
④Facebookページでショップセクションを追加もしくはビジネスマネージャでカタログを作成している(あるいはBASE、EC-Cubeなど、カタログ作成をサポートする国内事業者のECプラットフォームと連携する)


上記4つの条件が満たされると、アカウントのショッピング機能へのアクセスが審査されます。アカウントが承認されるとInstagramからお知らせが送信され、「設定」から製品のタグ付けをオンにすることができます。審査プロセスは通常数日で終了しますが、アカウントの詳細を審査する必要がある場合はそれ以上かかることがあります。
①②③は既にクリアしている企業さんも多いのではないでしょうか。
④ですが、こちらも手間は少しかかりますがクリアできない条件ではありません。
BASEやEC-CubeなどのFacebook,Instagram が連携しているプラットフォームを使用されている場合は手間もかからないのですぐに導入可能です。
上記以外の方は Facebookページでショップセクションを追加もしくはビジネスマネージャでカタログを作成をする必要がありますが、Facebookページでショップセクションを追加の方が比較的簡単なのでこちらをおすすめします。

5、常に新しい機能にチャレンジ!ユーザーを飽きさせない!

Instagramでは頻繁にどこかしらの機能が変わったり、新しいサービスが開始されます。
ストーリーズも今は当たり前となっていますが開始された当時はとても斬新でした。
ステッカー、絵文字、GIFなどのクリエイティブツールを使った、オリジナリティのある投稿はやはり目を引きます。
また、意外と知られていないInstagramのアプリも投稿写真のクオリティをあげるのに役立ちます。
Instagramアプリ3点をご紹介します。
使ったことのない方はぜひ使って見てください。私はLayoutをよく使って投稿しています。

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Boomerang

自在にループ可能な面白いミニ動画を作成でき、フィードやStoriesでシェアできます。

 

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Hyperlapse
かさばる三脚や高価な機材は不要で、アプリに組み込まれたスタビライズ機能で、洗練されたタイムラプス動画を撮影できます。

 

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Layout
写真を回転、反転させたり、複数枚組み合わせたり、想像力を生かして世界に一つだけの画像が作成できます。

また最近ではIGTVが開始されましたね!
こちらは別アプリとしてローンチされましたが、Youtubeにつぐ動画プラットフォームとして注目されています。今まではインスタグラムでの動画投稿は最長1分でしたが、IGTVでは最長1時間の配信が可能となっています。IGTVを取り入れることによってより深い情報を届けることもできるようになりユーザーとの距離も縮まるでしょう。

Instagramのアップデートはとにかく早いです。運用担当社の方も全ての機能を使いこなすのは大変かもしれませんがユーザーを飽きさせない事、新しい情報や発見をユーザーに提供し続けることがインスタグラム運用を成功させる秘訣です。

 まとめ

今回ご紹介した5つのInstagram運用ポイントは時間もお金もかけずにすぐにでも始められるものばかりです。感度の高いユーザーをファンにしていくには常にInstagramのアップデートについていく事、またそれを使いこなし、ブランドのオリジナリティは維持しながら進化し続けることが重要です。ユーザー属性を把握しながらユーザーを飽きさせないようなエンターテイメント性が今後、Instagram運用には大事になってくるでしょう。

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